投資方針

投資の対象

世の中には様々な投資対象がある。

近年話題の仮想通貨やソーシャルレンディング等まだ法整備の
過渡期にあるものや、詐欺紛い、非合法なものまで含めると
それこそ無数にあるだろう。

しかし伝統的な、法整備も含めて成熟した投資対象に限定すると
次の3つしかない。

・株式
・債券
・商品

近年では、通貨を入れて4つかもしれない。

債券は発行体の債務と引き替えに発行され、期間中の変動取引を
経て最終的に決められた額で償還される。
発行体が通常の状態であれば、期間中の価格変動は比較的小さい。
いわばミドルリスクミドルリターンである。
保有中のインカムゲインは発行時に決められている。

商品は生産と消費の需給動向に基づき日々の売買が行われる。
商品の種類や需給動向によっては、これに思惑的な取引が絡み
非常に高いボラティリティとなる事がある。
いわばハイリスクハイリターンである。
保有中のインカムゲインは無い。

通貨はいわば対象国と日本との力比べ競争である。
故に、投資に当たっては非常に広い視野での考察が必要である。
一つのイベントをきかっけに相場が急変する事は茶飯事である。
保有中のインカムゲインは無い。

一方、株式はどうか。

株式は出資金であるので、債券とは異なり企業に返還義務はない。
出資金は企業に取って「自己」資金であり、どう使おうが自由である。
企業活動の成績次第で、何倍にもなったりゼロになったりする。
当然、ハイリスクハイリターンである。
保有中のインカムゲインは通常は有る。

この結果を踏まえると、自分の投資先はやはり株式としたい。

投資先を選定する事でリスクを抑えつつ期待値の高い投資を行い
インカムゲインを得て再投資し継続的に複利効果を得たいし、
投資先企業の活動結果をそのまま享受したい。

では、どこの国の企業に投資するか。

一般的に、投資対象は日本株式、外国株式、日本債券、外国債券の
4つに分散するべきと言われている。
確かにこのアセットアロケーションは、様々な統計的結果から回帰
した最適なものなのであろう。

しかし債券を組込むとその分期待値が下がり、外国株式を組込むと
同時に通貨にも投資する事になる。

余談だが、私は寿命を全うするまで日本に住みたいと思っている。
海外勤務や移住の可能性は無いし、海外旅行にもほとんど行かない。

外国がより成長する可能性や日本が破綻する可能性があるから
外国資産を持ちなさいというのは理論的であるが、使わないものを
保有してもあまり意味が無いと考える。

外国銘柄を調べて継続的に投資する環境・能力と日本が万一破綻した
時に政府が取る行動(→何をどう準備しても国民全員被弾の可能性)
を考えて、シンプルに日本株だけを投資対象としたい。

[成長株への長期投資~経済的自由人を目指して~ 記事 No.00004]

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管理人プロフィール

 Author : 圭壱

 Twitter : 圭壱@長期投資

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

 詳細は ---> 管理人プロフィール

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

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