システナ

2317 システナ ストップ高、株価 3,000円台と3バガー達成

2317 システナ が昨日10月27日、ストップ高となる 3,210円で引け、実質的な上場来高値を更新し、
終値で初の 3,000円台を達成した。

また同時に、私の買値 1,010円からの3倍高を達成した。


画像出所:YAHOO! JAPAN

取引開始後 15分ほどで 2,959円で寄りついたがそこが安値となり、10時頃に前日比 501円高と
なるストップ高に到達。

そこから先は15時までほぼストップ高周辺を維持し、そのまま引けた。

下図は、同社の週足チャートおよび四半期決算における純利益の推移を表したものである。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

株価は私の購入した2015年6月当時、上昇トレンドにあった。

購入後の2016年3月期1Q決算は3.1%の減益となったが株価は反応せず、揉み合った後に2Q決算の
22.5%増益を受けて上昇を開始。

期末決算後は、2017年3月期の 2.4%増益予想が嫌気されて再び大きく下落し、その後は 1,500円から
2,000円のボックストレンドを形成。 この期は結局、 2.3%の微減益での着地となった。

そして、前期末からボックスを飛び出して決算の度に上昇し、本日までホップ・ステップ・ジャンプの
3段飛びで 3,210円に到達した。

相場環境の良さにも助けられているが、良い企業を長期で保有すると多少の紆余曲折はあるものの
最後には報われる事を本当に実感する。

特に、今期に入ってからの利益の伸びは素晴らしいものがある。

会社四季報の秋号には、下記の記載がある。
“半導体の回路設計段階から開発手掛けコスト低減、駅ナカのWi-Fiスポット向けに大型受注。”

同社はこういった、ハード・ソフトの両面で顧客の細かなニーズを汲み取ったニッチ的商品をその提案から
企画・設計・製造・販売まで一環して手掛けるのに長けており、この積み重ねで万能的な強さを発揮する。

創意工夫でニッチに強い企業といえば、CMで有名なあの会社である。

そう、私は同社を、IT業界における ”4967 小林製薬” だと思っている。
自由な発想で小回りのきく商品を開発し、営業ネットワークを活かして商業的に成功させるのが得意だ。

今後もITで消費者の生活を便利にし、そしてワクワクする様な世界の実現に向けて尽力していってほしい。
未来に向け、夢を現実とする可能性を秘めた同社に、私は夢を見る。

今後の展開がとても楽しみである。
先ずは今期残り、3Qそして期末での更なる業績の上方修正に期待して投資を継続して行きたい。

[成長株への長期投資~経済的自由人を目指して~ 記事 No.00106]

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管理人プロフィール

 Author : 圭壱

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

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