アトラ

6029 アトラ の株価上昇はいつか

私がその成長に期待を持ってこれまで投資を続けている、6029 アトラ の株価上昇はいつの日に
なるのだろうか。

下図は、同社の週足チャートおよび四半期決算における純利益と1株利益の推移を表したものである。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

2014年12月にIPO後、初の決算となる2015年12月期は 9.7倍増益でEPSは34円。
2016年12月期は4倍増益予想で、EPSは38円の予想であった。

そして株価は、2016年11月に2016年12月期・3Q決算を発表するまでは、800円から1,500円
のボックスを形成して推移していた。

しかし3Q決算発表後、株価は急落しボックス下限も突き抜ける。
そして結局、2016年12月期は ▲44.7%、EPSは 18円に減少して着地。

同時に、2017年12月期は 31.8%増益、EPSは 22円を予想したが株価は引き続きだらだらと
下落を続けた。

結局1Q決算は ▲55.9%となったが株価は一旦上昇、しかし2Q決算の 14.3%増益と3Q決算の
47.6%増益は評価されないまま、今日に至っている。

株価が上がらないという事は、発表された結果は既に市場に織り込まれていたという事になる。
今期予想EPSが 22円では、PER 30倍以上の評価は無理という事であろう。

それでは、まだ織り込まれていないものとは何か。
市場の心理は、下記の通りとなっているのではないか。

2015年12月期 → 2016年12月期 → 2017年12月期の順で
EPSが 34円着地 → 38円予想・18円着地 → 22円予想となっている事に対して、

 1.22円では物足りない。 PERは30倍が限度である。
 2.且つ、その通り着地出来るのか疑心暗鬼になっている。
 3.2018年12月期の予想が幾らなのかを見極めたい。
 4.且つ、その通り着地に向けて進むのか見極めたい。

つまり、今期の期末決算および来期予想が発表される来年2月を経て、来期1Q決算が発表された
5月のゴールデンウィーク後から、本格的な上昇気流に乗るというのが私の予想となる。

勿論それには、今期が 31.8%増益・EPS 22円を超過して着地し、且つ来期も相当な増収・増益の
予想となり、且つ1Q決算で良好な進捗率を叩き出す事が前提となる。

しかし当社には、それを成し遂げる力があるというのが私の考えである。

ぜひ今期残りそして来期と、先行投資も必要だが利益を出すという結果も出して、市場の信認を
勝ち取ってほしい。

2018年のゴールデンウィーク後は、第2・第3のゴールデンウィークとなる様に、その期待に応えて
ほしいものである。

これからも、引き続き長期投資のスタンスで保有を継続して行きたい。

***

鎌倉雄介氏は同社の株価が最盛期を誇っていた時期、自身のブログで盛んに同社を推奨していたが、
株価下落後は一切触れなくなった。

氏は現在、同社の事をどう評価しているのか聞いてみたい気もする。

勿論、氏は株価が激しく動かなければ商売にならないので触れない事自体は致し方ない。

利益を出して株価が本格上昇すれば、また改めて氏に評価され、ブログでも取り上げてもらえるだろう。
その日が来るのを気長に待ちたい。

なお、私が同社の株式に投資した経緯と氏が自身のブログで取り上げた事とは、何の関係も無い事を
附記しておく。

<ブログ村ランキングに参加中。ランクアップにご協力下さい(→ありがとうございます)>

[成長株への長期投資~経済的自由人を目指して~ 記事 No.00132]

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

管理人プロフィール

 Author : 圭壱

 Twitter : 圭壱@長期投資

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

 詳細は ---> 管理人プロフィール

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

 ・2019年   5,988 万円 ( +43%+283%

  1. TATERU

    1435 TATERU 本田圭佑も泣いている。
  2. ポートフォリオ月間状況

    ポートフォリオ状況 (20/06/05) 前回比+30%で過去最高を更新
  3. アイ・アールジャパンホールディングス

    6035 IRJHD 上場来高値更新、1.3万円台で40バガー達成
  4. 割切投資

    6545 インターネットインフィニティー 19年3月期・3Q決算を発表、84%減…
  5. コムチュア

    3844 コムチュア から株主通信。業績と株価のベクトル真逆が鮮明に
PAGE TOP