アビスト

6087 アビスト 2019年9月期・1Q決算を発表、3%増益

6087 アビスト が2月13日の11時30分、2019年9月期の第1四半期決算を発表した。

指標毎の着地状況は、下表の通りとなった。

実績 前期比 通期会社予想 前期比 進捗率
売上高 22.76億円 +5.9% 97.09億円 +10.8% +23.30%
営業利益 4.64億円 +3.7% 16.58億円 +3.8% +27.99%
経常利益 4.71億円 +4.2% 17.03億円 +5.1% +27.66%
純利益 3.15億円 +3.5% 11.52億円 +7.4% +27.34%

純利益は前期比で +3.5%となり、1桁台ではあるが増益を確保しての着地となった。
通期予想に対する進捗率は 27%台と、問題の無い位置をキープしている。

主力事業である設計開発アウトソーシング事業における請負業務の拡大を中心に、
積極的な事業推進に取組んだ。

 ・設計開発アウトソーシング事業
  売上高は前期比 +6.4%、営業利益は同 +5.5%となった。
  技術者稼働率が高水準で推移し、請負業務と派遣業務の拡大等が寄与した。

 ・美容・健康商品製造販売事業
  水素水関連市場の冷え込みが続き売上が減少、前期比 ▲20.3%、営業損失となった。

 ・その他
  不動産賃貸事業は、売上高は前期比 +5.6%、営業利益は同 +24.9%となった。

 
4半期毎の売上高・営業利益は、着実に増収増益を堅持している。
今回に続く2Q決算でも、引き続き増収増益の達成を期待している。


画像出所:株式会社アビスト 2019年9月期 第1四半期 個人投資家向け会社説明会資料

また今回から、「水素水製造販売事業」から「美容・健康商品製造販売事業」に
セグメント名の表記が変更されている。

健康美容商品の取り扱いを増やす計画でもあるのだろうか?
と思っていたら、昨年12月に新商品の販売開始を発表していた。

ヒアルロン酸Naを120mg配合した、「肌の潤いを保つ」機能性表示食品「プルオ」の発売


画像出所:株式会社アビスト 2019年9月期 第1四半期 個人投資家向け会社説明会資料

6つの栄養素、ヒアルロン酸、コラーゲン、天然シリカ、ビタミンC、マンゴスティン、
難消化性デキストリンがこれ1本で摂取出来る。

アップル風味で、飲みやすいそうである。
専用のショッピングサイト「abistore」もオープンしていた。

今後、様々な商品が開発・販売されるのかもしれない。
大きく成長し、利益が出る事業に育つ事を期待したい。

また、今後その成長を期待しているのが「3Dプリント事業」である。


画像出所:株式会社アビスト 3Dプリントサービス専用サイト

3Dプリントサービスとして、3D設計とデータ作成からプリント、後工程までをワンストップ
オーダーにより短納期で対応している。

様々な材料を豊富な造形・加工方法から選択でき、また少量の試作品製作にも対応している。
高い対応能力により、今後の需要は大きく伸びると考えている。

 
次に、これまでの株価の動きを確認してみたい。
同社株式の週足チャートおよび四半期決算における純利益の推移は、下記の通りである。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

一体どこまで下がるのかわからない株価は、2018年12月25日に 2,757円で一旦は底を打った。

今期予想 EPSは290円、底値の予想 PERは 9.5倍で、もう十分であろう。
今後は、気兼ねなく存分に上昇してくれる事を期待したい。

勿論そうは問屋が卸さない場合でも、長期的には業績の成長と共にやがては含み益に転換し
その割合が段々と増えて行く事を、今から確信している。

今後も会社の成長を夢見て、長期で応援を続けて行く予定である。

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 Author : 圭壱

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

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