ポートフォリオ月間状況

ポートフォリオ状況 (19/09/06) マザーズにも負け、5,000万円台から陥落

月間ポートフォリオ状況について記載する。
2019年9月・第1週末時点のポートフォリオ状況は、下記の通りとなった。

__評価総額  : 4,997万円   前回比  : ▲307万円 (▲5.8%)
__含み益率  : +167.5%

【2018年末からの、両PF合計の単純増額率】
__昨年末評価総額 : 4,180万円
__現在の評価総額 : 4,997万円(+19.5%)

_
長期投資PFにおける、前回結果と期間中の最小・最大・最終結果、及び各含み益の変動率は、
下記の通りとなった。

区分 日付 投資総額 評価総額 含益総額 含益率 含益前回比
前回結果 08/02 1,868万円 5,304万円 3,436万円 183.96% +10.05%
期間最小 09/06 1,868万円 4,997万円 3,129万円 167.53% ▲16.43%
期間最大 08/06 1,868万円 5,356万円 3,488万円 186.78% +2.78%
今回結果 09/06 1,868万円 4,997万円 3,129万円 167.53% ▲16.43%

_※含益前回比 : (各日含み益総額 – 前回含み益総額) / 前回投資総額 × 100

月間では大きな陰線となり、「安値引け」となった。

また月間(19/08/05 ~ 19/09/06)の長期投資PFの評価総額の推移は、下図の通りとなった。

完全に右肩下がりとなり、遂に 5,000万円を割り込んでしまった。
8月5日や26日など相場の下落に耐えた日もあったが、結局は力なく下落した。

_第1週 : 5日は日経225 ▲366円だが逆行高。6日も逆行高するが後半は力尽きる。
_第2週 : 水曜日まで 5,300万円を上回るも、木曜日に▲100万円超下落。
_第3週 : 水曜日まで上昇し、戻り高値 5,334万円。しかし以降は下落で行って来い。
_第4週 : 26日は日経225 ▲449円だが ▲25万円と耐える。以降は上下で金曜日は同レベル。
_第5週 : 下げて始まり、水曜日以降は一段下げて最後は 5,000万円を割り込み終了。

期間中のボラティリティ及び投資総額に対する変動率は、下記の通りとなった。

_・4月 : 230万円(10.5%)
_・5月 : 229万円(10.4%)
_・6月 : 334万円(16.0%)
_・7月 : 207万円(10.0%)
_・8月 : 154万円(_7.4%)
_・9月 : 359万円(19.2%)

ボラティリティは20%近くに急上昇。
全24日間中、日経225が 200円程度以上動いた日が合計 8日間もあった。

ほとんど意味のない上下もあったが、相場の緊張度が高まっている事は確かだ。

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また直近3ヶ月間(19/06/10 ~ 19/09/06)の長期投資PFの評価総額の推移を日次で表すと、
下図の通りとなる。

遂に、失速傾向が明らかになった。
このまま、安値をどんどん更新していくのであろうか(そう見えなくも無いグラフだ)。

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期間中の売買は、下記の通りとなった。

_【割切投資PF】
___売り :無し
___買い :無し

_【長期投資PF】
___売り :無し
___買い :無し

前回までで保有銘柄の整理は一段落しており、これ以上の処分は考えていない。
追加投資も、相場が急落しない限りは行わない予定である。

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次に、2017年8月以降の長期投資PFの月別投資総額と評価総額、TOPIXの推移は下図の通りとなった。

※TOPIX株価指数は、2倍している。

投資総額は最低ラインを維持。 これ以上は、減らさない予定である。
肝心の評価総額は、頂上に到着しこれから下山するかの如くである。

そして今回は、TOPIXに大負け。
TOPIXはこの間、何と僅かながら上昇しているのだ。

長期投資PFの動きを見ていると、とてもその様に感じる事は出来なかった。

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IPO公募株式の落選状況は、今回は対象無し。
4447 ピー・ビーシステムズ は、福岡Q-Board単独上場のため応募しなかった。

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次に、月間の各指数および長期投資PFの各銘柄の変動状況は、下表の通りとなった。

黄色の網掛けは月間変動率がマイナス、ピンク色の網掛けは含み損を表している。
また各銘柄は、月間の上昇率の高い順に記載している。

大型3指数は何れも微増となったが、小型3指数は全てそれなりの下落で終わった。

この1ヶ月は、体感的に指数以上の下落となった個人投資家の方も多いのではないか。
私の長期投資PFも ▲5.8%であり、最も下落したマザーズを上回る下落率であった。

そして各銘柄は、18銘柄中下落が15銘柄、2桁の下落率も7銘柄という惨憺たる状況である。

上昇率1位の 6035 アイ・アールジャパンホールディングス は、大幅上昇からの大幅調整中。
2位の 3817 SRAホールディングスは、単に余りにも売られすぎた反動である。

何れも、手放しで喜べる状況ではない。

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<上昇率1位(+9.8%):6035 アイ・アールジャパンホールディングス>

前回の1位(上昇率:+27.7%)に続き、今回も結果的には上昇して1位を確保した。
下図は、同社株式の日足チャートと四半期決算における純利益の推移。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

8月30日に上場来高値 4,490円を付けたが、9月に入りみるみる失速。
このまま行くと、1Q決算発表直後のスタート地点に戻りそうな勢いだ。

まぁ私としては、日々の値動きがどうなろうが会社はやる事をやっており、「殿堂入り」
銘柄でもある同社の株式を手放す事は、今後もない。

そして今回は、やはりワーストの方である。

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<下落率1位(▲23.9%):2124 JACリクルートメント>

下図は、同社株式の日足チャートと四半期決算における純利益の推移。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

8月9日に発表された2Q決算は前期比 27.5%増益であったが、株価は何故か大幅下落。
この程度では、到底満足出来ないという事だろうか。

またまた、含み損に転落である。
買値を行ったり来たりも飽きてきたが、今後も辛抱を続けるしかなさそうだ。

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<下落率2位(▲21.5%):6539 MS-Japan>

下図は、同社株式の日足チャートと四半期決算における純利益の推移。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

これも同様に、1Q決算の17.4%増益では満足出来ないという事らしい。
一時は買値の 2.5倍以上あった株価が、含み益率 56%まで減少。ヤレヤレである。

今後も長い付き合いなので、私としてはただ見守るしかない。

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<下落率3位(▲18.7%):2186 ソーバル>

下図は、同社株式の日足チャートと四半期決算における純利益の推移。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

株価は7月22日に突如盛り上がり 1,400円を突破したが、結局は線香花火と化した。
ここは 1,000円台で歯を食いしばり、ベクトルを上に向け直してほしい所だ。

2Q決算は9月30日の発表予定であり、次回の記事にはその結果が反映されている。

_
<下落率4位(▲18.3%):4792 山田コンサルティンググループ>

下図は、同社株式の日足チャートと四半期決算における純利益の推移。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

1Q決算はほぼ ▲100%という、逆の意味で驚愕の決算であった。
期ズレした上にこれでは・・・山田会長、そろそろエンジン始動を頼みます。

5位以下は 2317 システナ、6556 ウェルビー、6080 M&Aキャピタルパートナーズ までが
2桁の下落となった。

次第にマーケットのボラティリティが高まり、先行きの見えない展開となっている。

これから年末まで、更に大きな値動きが待ち構えている様に感じている。
手持ちの株式はそのままに、嵐の中に突入しそうな気配であるが、さてどうなるか。

次回は、10月4日大引け後の結果でPF状況を纏める予定である。

_
<番外編>

5月に 378円で全て見切った、6029 アトラ。


チャート出所:YAHOO! JAPAN by WORKS TECHNOLOGY

出来高 700万株の、単なる仕手株に成り下がってしまった。
鉄火場ですなぁ。

勿論、業績改善に伴う上昇ではないので手を出すつもりは微塵もない。

2015年に投資した時の夢は見事に破れ、成長株の成れの果てを垣間見た気がした。

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コメント

  • コメント (2)

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    • 薄利多売
    • 2019年 9月 08日

    アトラには驚きました。8月は低位株祭だったようで、100-300円の良くわからない低位株が凄いことになってました。
    しかし次の暴落が来ませんね。私も手仕舞いを繰り返し、キャッシュ率を80%まで高めて待っているのですが、先週末を見るにこりゃ押し目待ちに押し目無しになってしまったか? とハラハラしているところです。
    実際はそう美味くいくはずもなく、ほぼ間違いなく22000円台前半で失速し、再来週あたり下げると予想しています。

      • 圭壱
      • 2019年 9月 08日

      薄利多売さん、お早うございます。

      相場が膠着すると、値動きを求めてそういった銘柄に資金が向かうのですね。
      私も「割切投資」として上手く波乗り出来れば良いのですが、今のところ全く
      成果が出ていないので自粛中です。

      短期ではわかりませんが、中期のベクトルは間違いなく下に転換しつつあると
      考えています。

      例によって薄利多売さんよりスパンは長いのですが、何れスコンと下に下げる
      日がやって来るかなーと漠然と考えています。
      配当収入はほしいのでPFは売りませんが、その時はかなりやられているでしょう。
      お互い、チャンスが来るといいですね。

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管理人プロフィール

 Author : 圭壱

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

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