オービック

4684 オービック 本決算は9%増益。21年3月期も微増の予想

<Written by 圭壱(Twitter : 圭壱@長期投資)>

4684 オービック が本日4月23日の大引け後、2020年3月期の本決算を発表した。

指標毎の着地状況は、下表の通りとなった。

実績(億円)
前期比(%)
対通期予想 進捗率(%)
通期予想(億円)
前期比(%)
最終進捗率(%)
1Q 2Q 3Q 4Q 会社予想
売上高 194.14
+9.9
+24.3
400.59
+10.8
+50.1
601.16
+8.8
+75.1
804.88
+8.5
+100.6
800.00
+7.9
+100.6
営業利益 104.02
+17.2
+25.4
216.56
+16.4
+52.8
325.52
+14.2
+79.4
432.38
+14.0
+105.5
410.00
+8.1
+105.5
経常利益 115.33
+14.1
+25.6
237.79
+15.2
+52.7
355.71
+11.7
+78.9
460.12
+9.7
+102.0
451.00
+7.6
+102.0
純利益 104.21
+26.7
+32.3
191.47
+21.6
+59.3
275.25
+10.4
+85.2
350.96
+8.9
+108.7
323.00
+0.2
+108.7

4Qも各指標とも問題なく進捗し、全て期初予想を超過しての着地となった。
経常利益で 9.7%増益、純利益も 8.9%の増益と二桁近い増益であった。

オービック御堂筋ビル(大阪府)が1月に竣工し、2月に大阪本社が移転・営業を開始。

1.システムインテグレーション事業

__売上高 394.65億円(前期比 +3.8%)、営業利益 205.12億円(前期比 +7.8%)。
__主力のERP「OBIC7シリーズ」は、大企業向けのシステム構築が引き続き順調に推移。

2.システムサポート事業

__売上高 313.38億円(前期比 +15.8%)、営業利益 210.35億3円(前期比 +21.1%)
__主力の「運用支援サービス」「クラウドソリューション」が好調に推移。

3.オフィスオートメーション事業

__売上高 96.85億円(前期比 +6.4%)、営業利益 16.90億円(前期比 +9.0%)。
__業務用パッケージソフト、印刷サプライ、オフィス家具等の販売も堅調に推移。

また、同時に発表した2021年3月期の業績予想は下表の通りとなった。

今期予想 前期比
売上高 840.00億円 +4.4%
営業利益 453.00億円 +4.8%
経常利益 493.00億円 +7.1%
純利益 352.00億円 +0.3%

前期の期初予想と比べると、売上高の増収率と営業利益の増益率は減少したが
経常利益と純利益の増益率は、何れも殆ど変わらない。

この環境においても、安定した増益振りを予想している様だ。
また配当予想は、前期と同額の 160円(80円+80円)となっている。

今期の経営環境は見えない部分も大きいと思うが、頑張って頂きたい。

_
最後に、これまでの動きを確認してみる。
同社株式の日足チャートの推移は、下記の通りである。

3月13日はたまたま休みで、前場に下髭が伸びた所を上手く拾う事が出来た。
その後は大きく振れながらも上昇し、現在は 15,000円付近となっている。

今後の株式相場がどうなるのかは非常に読みにくいが、会社として出来る事をして
頂ければという想いで、これから長く投資を続けて行きたいと思う。

[成長株への長期投資~経済的自由人を目指して~ 記事 No.00560]

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管理人プロフィール

 Author : 圭壱

 Twitter : 圭壱@長期投資

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

 詳細は ---> 管理人プロフィール

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

 ・2019年   5,988 万円 ( +43%+283%

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