ポートフォリオ年間状況

ポートフォリオ年間状況 (2020年) 躍進の1年に感謝

<Written by 圭壱(Twitter : 圭壱@長期投資)>

年間ポートフォリオ状況について記載する。

2020年末のポートフォリオ状況は、下記の通りとなった。

__評価総額  : 9,634万円
__含み益率  : +535.0%

【2019年末からの、PFの単純増額率】
__昨年末評価総額 : 5,988万円
__現在の評価総額 : 9,634万円(+60.9%)

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年間の長期投資PFの評価総額の推移は、下図の通りとなった。
金額は、各月末最終日の数値である。

※ボラティリティは正式な計算式によるものではなく、単純な変動率。
変動率 = 期間中の変動額 ÷ 昨年12月末の評価総額 × 100 (%)

1月は維持したものの2月から3月にかけて急落。しかし5月に一気に上昇し、9月まで堅調。
そして11月大きく上昇し、ほぼそのままでの着地となった。

年間のボラティリティは 80%に迫り、正にしゃがんでのジャンプの形となった。

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次に、2009年に上場個別株式への投資を再開して以降の、投資資産の推移は下図の通りとなった。

※TOPIX株価指数は、2倍している。

投資総額は減少しつつも、評価総額は大きく上昇した。
追加投資の機会を待つ日が続いている。

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次に、長期投資を開始した2013年末より2020年末までの各年の実現損益と受取り配当は
下図の通りとなった。

今年は、売買結果はトータルでの利益を確保する事が出来た。

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また、長期投資を開始した2013年末より2020年末までの資産状況は、下図の通りとなった。

※TOPIX株価指数は、2倍している。

同じく投資総額と評価総額の推移を棒グラフで表すと、下図の通りとなる。

評価総額が殖えたのは良いが、投資総額が2019年末より更に減り、低迷している。
何とか投資の機会を見つけて、追加で買っていきたい。

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次に、2020年の受取り配当は下図の通りとなった。

各銘柄は、取得値に対する配当利回りの高い順に記載している。
※ 配当額および配当利回りは、何れも税引後
※ 赤字は、昨年に比べて増加

利回りトップの IRJHD は、昨年の 11.77%から 19.61%に大きく増えた。
2位の コムチュア は 7%台に突入。3位の プロシップ は記念配込み。

今年は比較的利回りの良かった銘柄を複数売却したため、現状では 2021年は10万円程度
減る見込みとなっている。今期末の増配に期待したい。

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次に、2020年の売買結果は下図の通りとなった。

トータルではプラスだが損切りもある。またコロナ禍の始まりで先が見通せないと
思われるものが中心となった。

中には判断の微妙なものもあるが、こう一気に環境が変わると中々難しいものである。

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次に、年間の各指数および長期投資PFの各銘柄の変動状況は、下表の通りとなった。
黄色の網掛けは月間変動率がマイナス、ピンク色の網掛けは含み損を表している。

<各指数>

マザーズは +35%と凄い上昇振りである。コロナを機に評価基準が変わった様だ。

JASDAQと2部がマイナスに沈み、TOPIXも +6%に過ぎない。
日経平均株価だけが +17%というのが、今の相場の偏りを良く表している。

<PF各銘柄>(年間変動率の昇順)※年内に新規購入した4銘柄の大発会始値は買値

1位の IRJHD が3倍以上に上昇し、PF全体の評価額に大きく貢献してくれた。
来年も更なる成長を期待したい。

2位は 日本M&Aセンター、3位は3月の急落を拾えた オービック で共に大きく上昇。
何れも、長期的な成長継続を期待している。

年間下落は3銘柄となり、殆ど上昇しない マニー と合わせ製造業や人材系は厳しい。
環境の変化をゆっくりと待つ事にしたい。

<PF各銘柄>(評価損益率の昇順)※年内に新規購入した4銘柄の大発会始値は買値

1位の IRJHD は 50バガーをキープして終了。
2位の コムチュア と3位の システナ は、テンバガーに到達する日が楽しみだ。

一応、最後は含み損の銘柄が1つもなく終える事が出来た。
来年も引き続き、保有銘柄の成長と株価上昇や増配を楽しみに保有を続けたい。

激動の2020年が終了し、2021年はどんな相場が待ち受けているのだろうか。
チャンスがあれば機を逃さず行動し、有望銘柄への投資を増やして行きたい。

[成長株への長期投資~経済的自由人を目指して~ 記事 No.00587]

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コメント

  • コメント (4)

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  1. 圭壱さん、あけましておめでとうございます。
    私のPFも、資産規模は違えど「しゃがんでのジャンプ」をした2020年でした。これは、ひとつは圭壱さんと選ぶ銘柄
    の傾向は異なっても、成長を期待した独自の個別銘柄を長期で持つという基本的なスタイルが一致していたこと(と勝手
    にそう思っておりますが)、コロナ禍という一旦の株価大幅下落で狼狽売りせず基本形を維持したこと、この機に一部銘
    柄を追加購入したことなどが共通していたと思っています。ただ、私の場合、下落局面で現有株の下落に少し恐れを感じ、
    半分目をつぶりながらの投資行動でした。追加投資にしても、百年に1度の買い場がまた来たくらいに思うことができれ
    ば、もっと多く一時的に下落した銘柄に投資できたのでしょうが。
    さて、日経ともども、最高に近い地点で年末を迎えましたが、コロナ禍の終息は見通せる状況ではないことなどから、今
    年の相場も乱高下するのではとの懸念(期待?)があるところです。しばらくは、現状維持でPFが少しづつでも成長し
    ていく様子を見守りたいと思っている身としては、3匹目のドジョウはいらない(笑)と思っているところです。
    それにしても、IRJHDの一昨年に引き続いての躍進ぶりには目を見張るものがありましたね。今後も楽しみです。
    長文になりましたが、本年もよろしくお願いします。

      • 圭壱
      • 2021年 1月 04日

      やまゆさん
      遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
      IRJHDは本当に伸びた一年でしたね。

      昨年を振り返りますと、日経225が1月27日の週足で窓が出来た事で
      これはマズそうだと思い、弱い3銘柄を急落直前に処分。
      4月にも世界環境が一変した事で、影響を強く受ける3銘柄を処分。

      ここまでの判断は概ね正解でした。
      一方、底値の買いは1銘柄に留まりフラストレーションが溜まりました。
      1銘柄の買いの後、徐々に買い下がる予定でしたがあっという間に
      戻ってしまいました。
      下げも上げも非常に早く、難しい相場でしたね。

      今年については、私も何れまた一波乱起きると思っております。
      米上院下院がねじれになりそうな点も気になる所です。
      コロナの行く末と東京→北京のオリンピックスケジュールがタイトで
      もしも予定通り開催出来ないとインパクトがありそうです。

      という事で下落の期待もしつつ(笑)、21年の相場も楽しめそうですね。
      こちらこそ、本年も宜しくお願いします。

    • つつ
    • 2021年 1月 23日

    こうした投資成績はどのように管理されているのでしょうか?
    当方SBIを使っていますが、記載頂いたような詳細な分析ができず、参考にさせていただければ幸いです。

      • 圭壱
      • 2021年 1月 24日

      つつさん、こんにちは。
      基本的にはエクセルを用いて表とグラフで管理しています。
      特別な事は何もしていないですよ(^^

管理人プロフィール

 Author : 圭壱

 Twitter : 圭壱@長期投資

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

 詳細は ---> 管理人プロフィール

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

 ・2019年   5,988 万円 ( +43%+283%

 ・2020年   9,634 万円 ( +61%+517%

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