ポートフォリオ月間状況

ポートフォリオ状況 (21/02/05) 評価総額は 1,150万円減少

<Written by 圭壱(Twitter : 圭壱@長期投資)>

月間ポートフォリオ状況について記載する。
2021年2月・第1週末時点のポートフォリオ状況は、下記の通りとなった。

__評価総額  : 8,719万円   前回比  : ▲1,150万円 (▲11.6%)
__含み益率  : +565.2%

【2020年末からの、PFの単純増額率】
__昨年末評価総額 : 9,634万円
__現在の評価総額 : 8,719万円(▲9.5%)

評価総額は昨年末から 10%近く減少した。

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長期投資PFにおける、前回結果と期間中の最大・最小・最終結果、及び各含み益の変動率は、
下記の通りとなった。

区分 日付 投資総額 評価総額 含益総額 含益率
前回結果 01/08 1,517万円 9,869万円 8,352万円 550.51%
期間最大 01/21 1,310万円 1億63万円 8,753万円 667.70%
期間最小 02/05 1,310万円 8,719万円 7,409万円 565.19%
今回結果 02/05 1,310万円 8,719万円 7,409万円 565.19%

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また、月間(21/01/12 ~ 21/02/05)の長期投資PFの評価総額の推移は、下図の通りとなった。

※ボラティリティは正式な計算式によるものではなく、単純な変動率。
変動率 = 期間中の変動額 ÷ 前回の評価総額 × 100 (%)

決算発表の始まった 1月後半から減少傾向となり、最後の2日間で急落となった。
この2日間での減少額は 1,000万円を超え、減少率は 10%以上となった。

なお期間中に 2銘柄を売却し、投資総額は 206万円の減少となった。

最大原因は、4日正午に3Q決算を発表した アイ・アールジャパンホールディングス の下落だ。
18,090円から 14,910円へと 2日間の下落額は 3,180円、下落率は 17.6%に及んだ。

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また、同じく直近3ヶ月間(20/11/04 ~ 21/02/05)での推移は、下図の通りとなった。

約2ヶ月半の間維持していた 9,000万円台から滑り落ち、久々に 8,000万円台となった。
事実上の主力である IRJHD の値動きの影響を強く受ける、PFの負の部分が露呈した形となった。

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また期間中の売買は、下記の通りとなった。

_【長期投資PF】
___売り :3835 eBASE 1,000株 全株 3万円の利益確定
______:7730 マニー__400株 全株 7万円の利益確定

___買い :無し

全体の相場が上昇した割には、含み益が増えない 2銘柄を処分した。
今後の相場リスクを考慮した結果であり、またチャンスが来れば買い直しを検討したい。

_
次に、直近3年間の長期投資PFの投資総額と評価総額、TOPIXの推移は下図の通りとなった。

※TOPIX株価指数は、2倍している。

大きく減少したが、中期的にはまだ何とか上昇トレンドを維持している様に見えなくも無い。

投資総額は、2銘柄を処分した事で更に減少。過去 3年間の最低額を更新した。
最高額は18年7月の 2,449万円だったが現在は 1,310万円となり、1,000万円以上減少した。

_
次に、月間の各指数および長期投資PFの各銘柄の変動状況は、下表の通りとなった。
黄色の網掛けは月間変動率がマイナス、ピンク色の網掛けは含み損を表している。

<各指数>

全ての指数がプラスとなっているが、ここ1ヶ月を見ると東証2部が引き離している。
動きの激しい東証マザーズは、再び息を吹き返した様だ。

<PF各銘柄>(月間変動率の昇順)

今回は、13銘柄中 10銘柄で期間中に決算発表があった。
極端に悪いものはなかったが、市場の反応は総じてネガティブであった。

発表の無い2銘柄が最高の +4%台というのが全てを物語っている。
ワースト順に 2桁の下落銘柄について書くと、

1位 アイ・アールジャパンホールディングス(▲13.4%)

純利益:+20.3%、進捗率:60.8%

確かに市場の期待には届かなかったのかも知れないが、厳しい評価だ。

このまま更に下がる様であれば、本決算が発表される 5月中旬までの 3ヶ月のどこか、
恐らく中間地点までの前よりのどこかで、期間限定の値幅取り投資をしたいと思う。

勿論、来期予想への期待で買われる事を期待した投資となる。

_
2位 システナ(▲11.8%)

純利益:▲0.1%、進捗率:78.5%

通期も 9.2%の減益予想となっているが、それに対してはオンスケ以上で問題ない。
市場は 3Qでの上方修正を期待していたのであろうか。

_
3位 小林製薬(▲ 11.7%)

本決算と増配、中期経営計画(3年間)の下方修正を発表。

純利益:今期 +0.3%、3Q時点の予想に対してほぼ 100で着地。来期予想は +1.5%。

今期配当予想:41円→43円に増配。
中計(~22/12期):営業利益の 7%近い下方修正 等。

市場には結構ネガティブに捉えられ、株価は発表前の 11,810円から 7.5%程度下落。
発表に向けてズルズル下げていたのに、更に下落となってしまった。

_
4位 オービック(▲10.5%)

純利益:+4.1%、進捗率:81.4%
配当予想の増配:80円→105円

何の問題も無いが、市場は何故か気に入らなかった様だ。
26日の終値 20,980円から 7.6%程度の下落となっている。

_
<PF各銘柄>(評価損益率の昇順)

PFは、再び全13銘柄となった。順位の変動は殆ど無い。

アイ・アールジャパンホールディングス は再び 45バガーまで減少。
コムチュアは何とか 9バガーを維持。テンバガーにはいつ到達するのだろうか。

小林製薬については含み益は 11%に減少してしまったが、長期的な成長を期待しており
実際に成し遂げて行くだろうと考えているため、余程の事が無い限りは売らない予定。

_
さて、私にとっては難しい相場、居心地の悪い相場が続く。
保有株を売る事は無いが、新規の投資が中々定着しない。

こんな時はあれこれ考えても仕方がないので、市場に変化が訪れるのをジッと待つだけだ。
機会損失を承知の上で、基本的にはいつか来るチャンスを気長に待つ事としたい。

次回は、3月5日大引け後の結果でPF状況を纏める予定である。

[成長株への長期投資~経済的自由人を目指して~ 記事 No.00588]

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管理人プロフィール

 Author : 圭壱

 Twitter : 圭壱@長期投資

 50代の会社員。

 2013年より日本株を対象とした

 成長株への長期投資を実践。

 投資先企業の活動を通じた社会貢献と同時に、投資

 資本の成長を目指す。 最終目標は経済的自由人。

 詳細は ---> 管理人プロフィール

保有株式の年末評価額 (単年率・累計率)

 2013年12月  1,560 万円でスタート

 ・2013年   1,567 万円 ( +0%

 ・2014年   1,923 万円 ( +23% ・ +23%

 ・2015年   2,297 万円 ( +19% ・ +47%

 ・2016年   2,695 万円 ( +17% ・ +72%

 ・2017年   4,739 万円 ( +76%+203%

 ・2018年   4,180 万円 ( ▲12%+166%

 ・2019年   5,988 万円 ( +43%+283%

 ・2020年   9,634 万円 ( +61%+517%

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